津々巳電機 ホームはんだ付け3大特長特殊工法
津々巳電機は、他にはない特殊工法を開発し、お客様の「はんだ付け品質」を第一に考え、「高品質で安定したはんだ付け」に貢献する革新的な、自動はんだ付けロボットや、はんだ装置をご提案してまいります。
ツインフィーダー工法とは、同時に多列をはんだ付けすることにより、自動はんだ付けロボットの弱点であるタクトタイムを飛躍的に短縮させた特殊工法です。(はんだ付け動画右上)(ツインフィーダー工法採用の自動はんだ付けロボットはこちら)
また、弊社の特長であるレスポンスの良い温調機能によって品質が安定したはんだ付けが可能となります。
さらに、特殊コテ先を使用することにより、4列同時にスライドはんだ付けを行うことが可能となり、200ピンを約80secという今までの自動はんだ付けロボットでは考えられない驚異的なタクトタイムを誇ります。(はんだ付け動画右下)
新工法フラクサー(スルーホール充填式)は従来塗布がむずかしかったスルーホール内への塗布を可能とし、接触型で塗布部を囲う方式により周りへの飛散もすくなく、汚れが少ないフラクシングの革新をもたらした特許取得(特許番号:4805878号)の特殊工法です。